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流水プール事故で最初に救助活動をしたカキ氷屋 [時事・ニュース]

─かき氷屋さん、まっ先に救助へ服装そのまま水中にプール事故─
 ふじみ野市の市営大井プールで、所沢市立小手指小二年の戸丸瑛梨香さん(7つ)が吸水口に吸い込まれて死亡した事故で、先月三十一日の事故発生直後、プールに入って吸水口に手を入れて救助しようとしたのは、発生時にプールに居合わせた客ではなく、同プール正面玄関前で出店し、瑛梨香さん親子も頻繁に利用していたかき氷屋の顔見知りの男性だった。
見守ることしかできなかった監視員らをよそに、男性は大井プールの敷地外からいち早く駆け付け、水に飛び込んだ。
県警によると、事故直後に吸水口に手を入れて救助に当たったのは、五十代のかき氷屋の男性と現場責任者男性の二人だけだったという。
事故から一週間以上たっても献花する市民は後を絶たないが、徐々に普段の静けさを取り戻しつつある大井プール周辺。
男性の存在は、プール近くにある鉄工所の従業員二人によって、八日、明らかになった。
七日に男性が鉄工所を訪れて当時の様子を語ったほか、二人は事故当日にも衣服をずぶぬれにした男性を目の当たりにしている。
男性のかき氷屋は同プール正面玄関前の路上に毎年出店している。
従業員らによると、男性は「(瑛梨香さん親子は)うちのかき氷をよく買ってくれた。事故の前日もそうだった」と話し、
事故を知った時もすぐ、瑛梨香さん親子の顔が頭に浮かんだという。
プール内二階の売店で事故を耳にした男性はプールに直行。
服装もそのままに水の中に飛び込んだ。
しかし、肩まで吸水口内に入れて手を伸ばしたが、真っ暗で中は見えず、
「片方の手で体を支えたからいいが、自分も引き込まれそうだった」と振り返った。
また、「周りにみんないるのに何もしない」と、当時の現場周囲の対応に不満も漏らしていたという。
従業員の一人は「母親と何度もかき氷を買ってくれた女の子を助けたい一心だったんでしょう」と、男性の気持ちを思いやった。
男性は近隣数カ所のプールなどでかき氷販売を続けている。
今夏、大井プールが再び営業することはないが、事故後も付近を訪れ、事故の経過を気に掛けているという。

(埼玉新聞 http://www.saitama-np.co.jp/news08/09/01x.html

戸丸瑛梨香ちゃんが排水口に吸い込まれそうな時に母親だけが脚を掴んで娘を引き戻そうとしたそうです。
助けを求める母親の絶叫に周囲の遊泳者達は我が子の名前を呼んで多くの遊泳者がプールから上がったそうです。
救助活動をする上でも他の遊泳者がプールから上がるのは当然です。
そして、無能な女子高校生アルバイト監視員はプールへ入ることもせずにいたのです。
排水口へ引き込まれた瑛梨香ちゃんを見た監視員は「入った」とだけ言ったそうです。
排水口へ引き込まれた戸丸瑛梨香ちゃんを引きずり戻そうとしたのは元記事のカキ氷屋でした。
救助も及ばず戸丸瑛梨香ちゃんは亡くなりました。
監視員がカキ氷屋の男性だったらきっとポンプ停止を直ぐに行い、死亡事故(事件)は起こらなかったかもしれません。
その前に鉄柵の針金留めなんか認めていないでしょう。
かき氷屋のおじさんは助けたい一心で必死に救助をしたのです。
排水口の中は起流ポンプとプールの水の負圧により200キロの水圧ですから、腕を入れて瑛梨香ちゃんを掴もうとしていたおじさんも排水口の入り口に張り付いてしまう可能性があったわけです。
想像を絶する恐怖です。
でも、当初は母親一人だけで対応した感じでしたが、助けようと必死になってくれた人が母親以外にも居たことがせめてもの心の救いです。
子供が好きと言う人はたくさんおりますが、他人の子供も好きという人は少ないと思います。
義務も責任も無いのに他人の子供を助けようとする大人は滅多にいないと思います。

「瑛梨香ちゃん、いいおじさんからカキ氷買ったね。。。」

無能な監視員もそうだが、無能な行政はもっと存在意義が無い。


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