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健康保険組合連合会が花粉症薬を保険適用外にすべきと提言 [時事・ニュース]

─花粉症薬、保険適用外に=医療費600億円削減-健保連提言─
企業の健康保険組合で構成する健康保険組合連合会(健保連)は22日、医療機関で処方される市販薬と同じ成分の花粉症治療薬について、医療保険の適用から除外し全額自己負担にすべきだとの提言を取りまとめた。
保険財政悪化への対応策と位置付け、最大で年600億円程度の医療費削減効果があると試算。
その半面、1~3割の支払いで済んでいた患者の負担は重くなる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00000013-jij-pol

花粉症が日本に広まった原因は戦後に住宅木材に利用しようと全国に杉を植林した事に始まります。
国内の杉需要は外国に移ってしまい、儲けが無ければ枝木の伐採もしなくなり、春になるとスギ花粉が蔓延。
春に訪日した外国人観光客の中には日本に来た為に花粉症を発症する人までいます。

花粉症を健康保険の適用外にするなら日本全国の杉の木を伐採してからにしてもらいたい。
スギ花粉で国民から国賠訴訟を起こされてもおかしくないのに健康保険まで適用外にしようというのは常識に欠けている。

花粉症治療で用いられる内服薬、点眼薬、点鼻薬などの処方薬を薬局で購入できるようにしなければ自費での治療も十分ではない。
その体制も整えないといけない。
花粉症の他にも湿布薬、ビタミン剤も保険適用外にするそうだ。
治で使っている患者の経済的負担の増加を完全に無視している。

花粉症になっていないから関係ない。
病院には年に1回も行かないから関係ない。
そういう考えの人は今までが幸運に恵まれていただけ。
病気やケガを負った人、患者の気持ちは同じ立場、境遇に見舞われた時に初めて気持ちを理解できる。
ヘルニア、花粉症、神経麻痺、ならなければ気持ちは理解できない。

健康保険組合連合会、バカだろ。
健保組合連合会の中には「自分も花粉症だ」と意気込んでいる奴もいるのだろうが、低所得者の医療費負担の増加なんて考えていないのでしょう。

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