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京急の2名は踏切の非常ボタンを押したが遅かった、当人のドライバーは立ち往生してすぐに押すべきだった、と思う [時事・ニュース]

─運転士「非常ブレーキかけた」 障害検知し、信号作動─
京急電鉄によると、事故があった踏切には、踏切内の障害物を検知すると、線路脇の信号機を赤色に発光させて運転士に異常を知らせる装置が設置されている。
踏切と神奈川新町駅間には三つの信号機があり、通常は踏切から少なくとも600メートル離れた地点から発光を視認できる。
手動でブレーキをかけて減速すれば、時速120キロの通常走行で20数秒かけ、踏切手前で確実に停止できる仕組みだった。

事故当時はいずれの信号機も正常に作動し、けがを負った男性運転士(28)も「信号機の発光を確認し、非常ブレーキをかけた」と病院搬送前に説明していたという。
これに前後し、同様に信号機を作動させる踏切の非常停止ボタンも押されていた。
https://www.kanaloco.jp/article/entry-193343.html

─京急衝突 事故直前のトラック映像を入手─
http://www.news24.jp/articles/2019/09/06/07494227.html

休憩時間中に通りかかった京急の運転士と車掌の2人が踏切で立ち往生している大型トラックのドライバーに後方が接触しないように見ていてほしいと頼まれ、トラックは左折を試みるも曲がり切れなかった。
トラックの運転手が左折を諦めたので京急の2名は踏切から離れようとした時にトラックは右折して踏切に進入。
進入してすぐに遮断機が降りてきて遮断機のバーがトラックに接触。
京急の2名はこの時点で非常ボタンを押下。
遮断機が鳴り始めるのは電車が通過する40秒前、非常ボタンを押下したのは遮断機が降りてきてから何秒後かは分かりませんが、遮断機が降りた時点で40秒後には120キロで走行する快速が踏切を通過するのですから、急ブレーキをかけても間に合わない。
120キロの電車が停車するまでに要する制動距離は600メートルとのこと。

ドライブレコーダーの映像を見ただけで大型トラックは左折不可能なのは明白です。
踏切内に入り込んで何度も切り返して右折するしか手段はありません。
トラックのドライバーが非常ボタンを押す判断がもっと早くないといけないし、通りかかった休憩中の京急の2名も踏切内で何度も切り返さないと脱出不可能と判断して遭遇した時点で非常ボタンを押すべきだった。
トラックドライバーが最も悪い。

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