金融所得に抜け道を無くして社会保険料を徴収 [時事・ニュース]
金融商品（投資）は、上場株式の配当など内容によって課税手続きで確定申告の要不要が選べる。
ただ、今は国保などは確定申告をした金融所得は社会保険料の徴収対象となる一方で、確定申告をせずに源泉徴収を選んだ場合、保険料の徴収対象にならずに不公平が生じるという作り。
要は、抜け道を無くして全ての金融商品(投資)には社会保険料(健康保険料、介護保険料、厚生年金)を負担させるということ。
投資に金融所得課税は当然ですが、今度は社会保険料と言う税金ではない分野の負担を一律にするのも当然です。
NISA枠が増大された時にうま味だけを与えるはずがなく、投資に課税や社会負担を負わせる可能性があることを最初から予測しているサラリーマンや自営業者などの平民はそもそもNISAさえやらないのです。
私もその一人。
NISA枠が増大されて投資というリスクを負った人が増えましたが、金融所得課税も社会負担もリスクに含まれるのです。
投資をやって仕事に身が入るのかよ？？？と私は20歳の時から今も思ってます。
次に狙われるのはふるさと納税かもしれないですね。
返礼品の課税対象額は一時所得として最高50万円の特別控除になります（年間50万円を超えた場合は課税対象になる）。
この50万円を半額の25万円に下げることで住民が多い都市部の財源が住民の少ない地方へ流れることを抑制する。
返礼品の金額が低価格化すれば地方に集まるお金も減ります。
しかし、金持ちにとっては返礼品に特殊性や独自性があれば金額を問わない傾向があるので、一時所得を課税されても高額な返礼品を求めてふるさと納税をすると思われます。
しかし、平民にとっては一大事な訳ですから、ふるさと納税をやめる人が続出。
という可能性もありえますね。
先日、うちの会社の人が「4月に稼ぐと税金が上がるから、作業回数や遠距離の仕事が減ってくれたほうがいいんだよなー」とぼやいていました。
それを聞いて私は「頭悪いなー」って思いました。
何の税金のことを言っているのかも理解できなかった。
給与から天引きされる税金は市県民税（住民税）と所得税の２つ。
住民税は、その年1/1～12/31までの所得に対して翌年に徴収。
所得税は、その年1/1～12/31までの所得に対してその年に徴収し、払い過ぎた分は年末調整や確定申告で還付。
４月の課税金額とは何かというと、これは税金ではなく、社会保険料です。
社会保険料とは、健康保険料、介護保険料、厚生年金の３つを言い、税金ではなく社会負担です。
そして、４月の所得で課税額が決まるのではなく、４月、５月、６月の平均月額報酬（ボーナスは除く）で決まります。
４月だけ給与を抑えても５月６月で稼いだら意味があまりない。
やるなら３か月連続で下げないと。
５月６月というのはゴールデンウイーク期間を除いたら梅雨明けの夏休みシーズンが始まる７月下旬までは世の中で閑散期になるので、月収が下がる期間です。
対して４月というのは３月から４月上旬の期間の異動、転職、入社、入学、春休み、といったお金が回る期間になります。
３月４月に月収を稼いで、５月６月はどうしても月収は下がる傾向にあるから、４月は稼いだほうが良い月となります。
「４月はあまり稼ぎたくないなー」と自信満々に言っていた本人には教えてませんけどね。
そう思わせておけばいいんです。
特に仲が良い間柄ではないから教える筋合いもないので。
ゴールデンウイークは企業が休みになるので法人契約の作業件数が減るのですが、減るのは事務所などのホワイトカラー系の契約先だけです。
ブルーカラー系は、工場は長期休みの期間に機械や設備のメンテナンスをしたり、現場仕事の企業も営業していますし、飲食業や販売業なども営業していますし、ビルも管理会社がビルのメンテナンス作業を発注していますし、鉄道も空港も繁忙期。
ゴールデンウイークを完全に休みにする企業は意外と限定的なのです。
ゴールデンウイークが終わったら逆に通常に戻るので、一気に稼げるということはなくなり、次の繁忙期は夏休み期間に入ってからです。
しかし、仕事がつまらない。
先々週、夜勤の最後の仕事で午前中に成田空港の作業に行ったっきり、遠距離の仕事を割り振ってもらってないです。
閑散期なので遠距離の仕事が少ないのはわかるけど、あまりに私に遠距離を振らない。
私はいつでもはるか遠方に行く準備は整ってるってのに。
私、普通乗用車で一晩で往復５００キロぐらい走れるし。
『月収40万円～（薄給は退職理由No2）、完全週休2日制（休日出勤あり）、ボーナス年２回４か月分～、退職金あり、夜勤あり（夜勤大歓迎）、社会保険加入、喫煙所あり、ハラスメントなし（ハラスメントは退職の原因No1）、アットホームな職場ではない（アットホーム＝内輪）』
こういう仕事待ってます！
契約先の１社の社長に手を握られて１万円を渡されてからドキドキがとまらないです。
会社には報告していない、行かせないようにされてしまうから。
電話番号とショートメール、lineも交換してます。
お金を握らせれば押しに弱い女を演じて、社長興奮気味。
でも、その後、何も連絡は来てないです。
私からは送りません。
送ったら足元見られて安く買いたたかれるか、安いのは相手にされなくなるかもしれないから。
社長は仕事が忙しいオッサンですからね。
パパ活の若い子とか懇意にしているキャバ嬢とかいそうだから、お願いしてそういう若い子に罵られながら凌辱される自分の姿に胸が熱くなってる。
若ければ若いほどいい、18歳の高校出たての風俗嬢とか。
このドキドキを抑えるには後輩に解消してもらうしか私ではどうにもできないです。
ただ、今は国保などは確定申告をした金融所得は社会保険料の徴収対象となる一方で、確定申告をせずに源泉徴収を選んだ場合、保険料の徴収対象にならずに不公平が生じるという作り。
要は、抜け道を無くして全ての金融商品(投資)には社会保険料(健康保険料、介護保険料、厚生年金)を負担させるということ。
投資に金融所得課税は当然ですが、今度は社会保険料と言う税金ではない分野の負担を一律にするのも当然です。
NISA枠が増大された時にうま味だけを与えるはずがなく、投資に課税や社会負担を負わせる可能性があることを最初から予測しているサラリーマンや自営業者などの平民はそもそもNISAさえやらないのです。
私もその一人。
NISA枠が増大されて投資というリスクを負った人が増えましたが、金融所得課税も社会負担もリスクに含まれるのです。
投資をやって仕事に身が入るのかよ？？？と私は20歳の時から今も思ってます。
次に狙われるのはふるさと納税かもしれないですね。
返礼品の課税対象額は一時所得として最高50万円の特別控除になります（年間50万円を超えた場合は課税対象になる）。
この50万円を半額の25万円に下げることで住民が多い都市部の財源が住民の少ない地方へ流れることを抑制する。
返礼品の金額が低価格化すれば地方に集まるお金も減ります。
しかし、金持ちにとっては返礼品に特殊性や独自性があれば金額を問わない傾向があるので、一時所得を課税されても高額な返礼品を求めてふるさと納税をすると思われます。
しかし、平民にとっては一大事な訳ですから、ふるさと納税をやめる人が続出。
という可能性もありえますね。
先日、うちの会社の人が「4月に稼ぐと税金が上がるから、作業回数や遠距離の仕事が減ってくれたほうがいいんだよなー」とぼやいていました。
それを聞いて私は「頭悪いなー」って思いました。
何の税金のことを言っているのかも理解できなかった。
給与から天引きされる税金は市県民税（住民税）と所得税の２つ。
住民税は、その年1/1～12/31までの所得に対して翌年に徴収。
所得税は、その年1/1～12/31までの所得に対してその年に徴収し、払い過ぎた分は年末調整や確定申告で還付。
４月の課税金額とは何かというと、これは税金ではなく、社会保険料です。
社会保険料とは、健康保険料、介護保険料、厚生年金の３つを言い、税金ではなく社会負担です。
そして、４月の所得で課税額が決まるのではなく、４月、５月、６月の平均月額報酬（ボーナスは除く）で決まります。
４月だけ給与を抑えても５月６月で稼いだら意味があまりない。
やるなら３か月連続で下げないと。
５月６月というのはゴールデンウイーク期間を除いたら梅雨明けの夏休みシーズンが始まる７月下旬までは世の中で閑散期になるので、月収が下がる期間です。
対して４月というのは３月から４月上旬の期間の異動、転職、入社、入学、春休み、といったお金が回る期間になります。
３月４月に月収を稼いで、５月６月はどうしても月収は下がる傾向にあるから、４月は稼いだほうが良い月となります。
「４月はあまり稼ぎたくないなー」と自信満々に言っていた本人には教えてませんけどね。
そう思わせておけばいいんです。
特に仲が良い間柄ではないから教える筋合いもないので。
ゴールデンウイークは企業が休みになるので法人契約の作業件数が減るのですが、減るのは事務所などのホワイトカラー系の契約先だけです。
ブルーカラー系は、工場は長期休みの期間に機械や設備のメンテナンスをしたり、現場仕事の企業も営業していますし、飲食業や販売業なども営業していますし、ビルも管理会社がビルのメンテナンス作業を発注していますし、鉄道も空港も繁忙期。
ゴールデンウイークを完全に休みにする企業は意外と限定的なのです。
ゴールデンウイークが終わったら逆に通常に戻るので、一気に稼げるということはなくなり、次の繁忙期は夏休み期間に入ってからです。
しかし、仕事がつまらない。
先々週、夜勤の最後の仕事で午前中に成田空港の作業に行ったっきり、遠距離の仕事を割り振ってもらってないです。
閑散期なので遠距離の仕事が少ないのはわかるけど、あまりに私に遠距離を振らない。
私はいつでもはるか遠方に行く準備は整ってるってのに。
私、普通乗用車で一晩で往復５００キロぐらい走れるし。
『月収40万円～（薄給は退職理由No2）、完全週休2日制（休日出勤あり）、ボーナス年２回４か月分～、退職金あり、夜勤あり（夜勤大歓迎）、社会保険加入、喫煙所あり、ハラスメントなし（ハラスメントは退職の原因No1）、アットホームな職場ではない（アットホーム＝内輪）』
こういう仕事待ってます！
契約先の１社の社長に手を握られて１万円を渡されてからドキドキがとまらないです。
会社には報告していない、行かせないようにされてしまうから。
電話番号とショートメール、lineも交換してます。
お金を握らせれば押しに弱い女を演じて、社長興奮気味。
でも、その後、何も連絡は来てないです。
私からは送りません。
送ったら足元見られて安く買いたたかれるか、安いのは相手にされなくなるかもしれないから。
社長は仕事が忙しいオッサンですからね。
パパ活の若い子とか懇意にしているキャバ嬢とかいそうだから、お願いしてそういう若い子に罵られながら凌辱される自分の姿に胸が熱くなってる。
若ければ若いほどいい、18歳の高校出たての風俗嬢とか。
このドキドキを抑えるには後輩に解消してもらうしか私ではどうにもできないです。
