日本国内に「リトル外国なんとか～」とか要らないから [時事・ニュース]
「群馬県内にリトルベトナムを作りたい」と話している日本人がいるそうです。
ベトナム人を直接雇用する人材派遣の会社を経営している男性らしい。
自身もベトナムで生まれたが３歳の時に日本に来たという。
３歳の頃から日本に住んでいるので日本語は堪能。
日本語を話せない両親の通訳となって行政への手続きもおこなってきた。
日本に来たベトナム人には、仕事を始める際の家電製品購入など住まいの初期費用を負担。運転免許の取得も積極的に支援する。
コロナ禍で失業した全国の在日ベトナム人が犯罪をしたことに心を痛めていて、日本に定住できるように安定した雇用の確保を目指しているという。
ネット上では「グエン容疑者が」「またグエンか」などといったベトナム人犯罪者の名前を冷やかす言葉があふれているが、今の日本国内では中国人よりも東南アジア系の方が圧倒的に迷惑行為や非常識、そして犯罪をしている率が高い。
こうなってしまう原因としては不安定な雇用と安い給与。
それを改善しようとする活動は素晴らしいが、まだこの人自身も日本を分かっていないと思わせる発言がある。
それは『群馬県内にリトルベトナムを作りたい』。
日本は島国で単一民族によって作られてきた過去があるので、外国人であっても日本人のルールでしか生きていけない。
日本語の読み書きも必須。
単一民族国家で『リトルベトナムを作りたい』という発言が受け入れられる地域は日本国内には存在しないことを分かっていない。
そもそも不正難民申請で定住している東南アジア系の外国人が国内で問題視されている時勢。
認識が甘い。
仕で連勤をこなしました。
夜勤をやっているので６連勤（実質１２日勤務と同じ労働時間）が終わってからの翌日は社内の研修で朝から、という１３連勤。
今日は休みでしたが明日からまた夜勤。
研修は主任研修を受けてきました。
主任研修を受けたからといって主任になるわけではなく入社してから使用期間が終了して１年以上経った人が所属長の推薦を受けて主任研修を受けるのです。
私と一緒に中途採用研修を受けた人で先に主任研修を受けているのが男性２名がいて、私はその人たちの２か月後の３人目となります。
最終的には全員が受けるのが主任研修です。
研修を受ける理由は主任や上席者が不在時でも独断でベストな選択をできるように全員がなるようにという趣旨。
男性２名は日勤なので、勤務者の数が少ない夜勤は同期では私しかやっていない。
ただ、研修は全員が受けれるというものではなく、条件が当然あります。
・一定の作業スキル
・裁量権の範囲で単独で判断行動できる経験
・１年以上の無事故無違反、運転を任せられる
・当日欠勤がない（病欠の場合は医療機関を受診した領収書と診療内容を提出すれば当日欠勤にはならない）
・正当な理由がない遅刻早退
・パソコンや工具、資機材の紛失、置き忘れをしていない
・１年以内に社内で懲戒処分を受けていない
１度主任資格を取得すれば相当なことをしなければ剥奪されないので早くに研修を受けたほうがいいのです。
長引かせるとその間に何かしらをやらかしてしまうかもしれないので、そうなると条件が揃うまで時間がかかる。
いつ、条件の項目をやらかしてしまうか誰でも可能性があることばかりなのでね。
ですので、主任研修を受けていない（受けられない）人はまぁまぁ多い。
この１３連勤中に遠距離の作業に行ったのは１日だけあります。
羽田ベース→横浜市港北区→茅ケ崎市→羽田ベース
茅ケ崎市は今回で２回目です。
遠距離に行くとやりがいある。
遠距離は移動手当が高いので喜んで行ってますが、もしこの時に事故や違反をしたら事案になるので全て台無しになります。
しかも夜間の遠隔地なので代行で行ける人もいないし、次の予定も遠距離だと責任者も会社から行っても間に合わないからこれもキャンセルしないといけなくなり、会社が契約先に謝罪しなければいけなくなるのです。
自走できない事故であれば地方でレッカー業者を待って会社まで搬送してもらわないといけない。
タクシーを呼んで次の作業場所へ必要な資機材だけを乗せ換えて移動しても対応できるのは１件だけ。
これが昼間の勤務で２３区内だけ、特に電車で移動できる２３区内なら代行手配もすぐに対応できるし、日にちを変更しての対応や翌日対応に変更もできます。
ところが夜間の遠距離となると、先方にとっても遠方の企業から来る訳ですから、アポを取った当日に対応できないと信用失墜になるのです。
夜間に対応する契約先といったら２４時間勤務者がいる大きな会社や施設になるので大手になるから契約終了になると大変なんです。
これが遠距離、夜勤の怖いところ。
なので、運転技量、免許の点数、２３区内のある程度の道路の知識、一定の作業スキル、単独で対応できる経験、が必要になるのです。
主任資格を取れたのは嬉しいですけど、私としては遠距離に行きたいというのが希望です。
遠距離を一層任せられるようにする為の主任資格と認識しています。
社内資格の英語ハイクラス研修を受講した話しを随分前に書きましたけど、研修の後日に受ける試験は未だに受けていません。
受けろとも言われていない（試験を受けないことを条件に公休日に敢えて年休使用で研修を受けたんですから）。
あんなの取ったら外人が働く企業に行かされかねない。
１年半前にコロナ感染者で夜勤者の枠に穴が開いたところにせっかく私が入れたというのに、外人が働いているのは東京都心部ですから、また日勤者にさせられて２３区内ばかり回ることになってましたよ。
下手したら最初は日勤遅番だったのが英語ハイクラスを取ったことによって今度は早番で８時から勤務開始にさせられていたかもしれない。
車で短距離移動なんてやりがいないし（移動手当が最安）、毎日帰宅すると水道光熱費が高くなる、通勤でガソリンの減りも早くなる、遅刻のリスク。
早番で毎日出勤なんて耐えられない。
試験受けないで良かったですよ。
今年の大晦日は夜勤になりました。
１月２日も夜勤になりました。
月は法人が休みなので仕事は少ないですが希望しました。
でも大晦日は夜勤の勤務者数は通常通りです。
大晦日は意外と仕事が多いのです。
病院事務の後輩も帰省するし、親友も病院栄養士なので年末年始は毎日出勤です。
私やることないんです。
コロナワクチン５回目の予約をしました。
XBB対応です。
ベトナム人を直接雇用する人材派遣の会社を経営している男性らしい。
自身もベトナムで生まれたが３歳の時に日本に来たという。
３歳の頃から日本に住んでいるので日本語は堪能。
日本語を話せない両親の通訳となって行政への手続きもおこなってきた。
日本に来たベトナム人には、仕事を始める際の家電製品購入など住まいの初期費用を負担。運転免許の取得も積極的に支援する。
コロナ禍で失業した全国の在日ベトナム人が犯罪をしたことに心を痛めていて、日本に定住できるように安定した雇用の確保を目指しているという。
ネット上では「グエン容疑者が」「またグエンか」などといったベトナム人犯罪者の名前を冷やかす言葉があふれているが、今の日本国内では中国人よりも東南アジア系の方が圧倒的に迷惑行為や非常識、そして犯罪をしている率が高い。
こうなってしまう原因としては不安定な雇用と安い給与。
それを改善しようとする活動は素晴らしいが、まだこの人自身も日本を分かっていないと思わせる発言がある。
それは『群馬県内にリトルベトナムを作りたい』。
日本は島国で単一民族によって作られてきた過去があるので、外国人であっても日本人のルールでしか生きていけない。
日本語の読み書きも必須。
単一民族国家で『リトルベトナムを作りたい』という発言が受け入れられる地域は日本国内には存在しないことを分かっていない。
そもそも不正難民申請で定住している東南アジア系の外国人が国内で問題視されている時勢。
認識が甘い。
仕で連勤をこなしました。
夜勤をやっているので６連勤（実質１２日勤務と同じ労働時間）が終わってからの翌日は社内の研修で朝から、という１３連勤。
今日は休みでしたが明日からまた夜勤。
研修は主任研修を受けてきました。
主任研修を受けたからといって主任になるわけではなく入社してから使用期間が終了して１年以上経った人が所属長の推薦を受けて主任研修を受けるのです。
私と一緒に中途採用研修を受けた人で先に主任研修を受けているのが男性２名がいて、私はその人たちの２か月後の３人目となります。
最終的には全員が受けるのが主任研修です。
研修を受ける理由は主任や上席者が不在時でも独断でベストな選択をできるように全員がなるようにという趣旨。
男性２名は日勤なので、勤務者の数が少ない夜勤は同期では私しかやっていない。
ただ、研修は全員が受けれるというものではなく、条件が当然あります。
・一定の作業スキル
・裁量権の範囲で単独で判断行動できる経験
・１年以上の無事故無違反、運転を任せられる
・当日欠勤がない（病欠の場合は医療機関を受診した領収書と診療内容を提出すれば当日欠勤にはならない）
・正当な理由がない遅刻早退
・パソコンや工具、資機材の紛失、置き忘れをしていない
・１年以内に社内で懲戒処分を受けていない
１度主任資格を取得すれば相当なことをしなければ剥奪されないので早くに研修を受けたほうがいいのです。
長引かせるとその間に何かしらをやらかしてしまうかもしれないので、そうなると条件が揃うまで時間がかかる。
いつ、条件の項目をやらかしてしまうか誰でも可能性があることばかりなのでね。
ですので、主任研修を受けていない（受けられない）人はまぁまぁ多い。
この１３連勤中に遠距離の作業に行ったのは１日だけあります。
羽田ベース→横浜市港北区→茅ケ崎市→羽田ベース
茅ケ崎市は今回で２回目です。
遠距離に行くとやりがいある。
遠距離は移動手当が高いので喜んで行ってますが、もしこの時に事故や違反をしたら事案になるので全て台無しになります。
しかも夜間の遠隔地なので代行で行ける人もいないし、次の予定も遠距離だと責任者も会社から行っても間に合わないからこれもキャンセルしないといけなくなり、会社が契約先に謝罪しなければいけなくなるのです。
自走できない事故であれば地方でレッカー業者を待って会社まで搬送してもらわないといけない。
タクシーを呼んで次の作業場所へ必要な資機材だけを乗せ換えて移動しても対応できるのは１件だけ。
これが昼間の勤務で２３区内だけ、特に電車で移動できる２３区内なら代行手配もすぐに対応できるし、日にちを変更しての対応や翌日対応に変更もできます。
ところが夜間の遠距離となると、先方にとっても遠方の企業から来る訳ですから、アポを取った当日に対応できないと信用失墜になるのです。
夜間に対応する契約先といったら２４時間勤務者がいる大きな会社や施設になるので大手になるから契約終了になると大変なんです。
これが遠距離、夜勤の怖いところ。
なので、運転技量、免許の点数、２３区内のある程度の道路の知識、一定の作業スキル、単独で対応できる経験、が必要になるのです。
主任資格を取れたのは嬉しいですけど、私としては遠距離に行きたいというのが希望です。
遠距離を一層任せられるようにする為の主任資格と認識しています。
社内資格の英語ハイクラス研修を受講した話しを随分前に書きましたけど、研修の後日に受ける試験は未だに受けていません。
受けろとも言われていない（試験を受けないことを条件に公休日に敢えて年休使用で研修を受けたんですから）。
あんなの取ったら外人が働く企業に行かされかねない。
１年半前にコロナ感染者で夜勤者の枠に穴が開いたところにせっかく私が入れたというのに、外人が働いているのは東京都心部ですから、また日勤者にさせられて２３区内ばかり回ることになってましたよ。
下手したら最初は日勤遅番だったのが英語ハイクラスを取ったことによって今度は早番で８時から勤務開始にさせられていたかもしれない。
車で短距離移動なんてやりがいないし（移動手当が最安）、毎日帰宅すると水道光熱費が高くなる、通勤でガソリンの減りも早くなる、遅刻のリスク。
早番で毎日出勤なんて耐えられない。
試験受けないで良かったですよ。
今年の大晦日は夜勤になりました。
１月２日も夜勤になりました。
月は法人が休みなので仕事は少ないですが希望しました。
でも大晦日は夜勤の勤務者数は通常通りです。
大晦日は意外と仕事が多いのです。
病院事務の後輩も帰省するし、親友も病院栄養士なので年末年始は毎日出勤です。
私やることないんです。
コロナワクチン５回目の予約をしました。
XBB対応です。
